。 なお,対決の模様は以下のムービーで確認してほしいが,オッサン2人のプレイする姿を見ても嬉しくないので,チームのムービーは割愛する。坂田さんと福見さんがプレイする様子を,じっくりと眺めてほしい。 1回戦は,画面の奥から次々と飛んでくる虫を,両手でタッチする,というアクティビティに挑戦。一定時間タッチし続ける必要があるオレンジ色の虫や,両手でキャッチしないといけないピンク色の虫なども登場する。 坂田さんと福見さんのプレイは手慣れたもので,いきなり満点の5つ星を獲得。しかしチームも,ゲーム歴がそれなりにある,大人げない大人である。こちらもなんとか5つ星を獲得して,リネージュ2 RMT,引き分けに持ち込むことができた。 続く2回戦は,ソリで雪の上を滑走するというアクティビティだ。スピードアップのポイントを通過しながら障害物をかわしていき,コース内に出現する赤いオブジェクトを逃さずキャッチするのが,高評価のポイントだ。 2回戦も,坂田さん&福見さんチームは5つ星を獲得。チームもかろうじて5つ星を獲得し,またもや引き分けとなった。 最後の3回戦では,障害物競走のアクティビティにチャレンジ。 これは,マルコがエルモを肩車してゴールを目指すという内容になっていて,マルコ役のプレイヤーはコース移動を,エルモ役のプレイヤーは空中のアイテムをキャッチするというように,それぞれの役割が分かれている。また,ジャンプやしゃがみなどのジェスチャーで,川や木の枝といった障害物を避けながら進むというように,難度は高めとなっている。 坂田さんと福見さんは,抜群のコンビネーションでなんと今回も5つ星を獲得。チームもなんとか5つ星を獲得して,3回戦も引き分けとなった。 しかし,両方とも満点で良かったねではつまらない。2人協力プレイだと5つ星が取りやすいので,1対1のタイマン勝負(途中交代はアリ)で,急遽もう一勝負することに。 延長戦の種目は「パタパタ飛び」。これは,鳥の羽を付けたエルモたちを操作して,樹についたベルを鳴らしたり,果物を集めていくというものだ。上半身を傾けると左右に移動ができ,両腕を上下に振るジェスチャーを行うと,飛ぶことができる,FF11 RMT。 アクティビティ中は基本的に両腕を振り続けることになるため,メルヘンチックな見た目に反して,けっこう二の腕に乳酸が溜まるアクティビティである。 今回のアクティビティでは,坂田さん&福見さんチームは4つ星と,対決の構図として理想的な結果を出してくれた
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14 年前
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